インドネシアの結婚披露宴はすごいんです。
結婚式が終わった後、結婚披露宴場に場所を変えて盛大なパーティー(フェスタ)が催されます。
まずは会場の真ん中にあるロードを新郎新婦とその両親が歩み、正面に用意された雛壇(?)まで行きます。
次にその親族がその道を歩み、道の両脇に並びます。
その後で招待客たちがその道を歩み、正面の新郎新婦と両親と挨拶を交わし、
客は会場に用意された食事を食べます。
会場の食事はビュッフェ形式で、その場で焼いてくれるスペアリブからサテ、フルーツ、アイスクリームなど様々。
客は好きなだけ食べ、友人たちとの会話を楽しみ、気が済んだら帰ります。
約2時間のフェスタですが、用意された食べ物がなくなる頃には客の大半が帰り
新郎新婦とその親族たちだけ残って写真撮影といった感じ。
その間特にイベントは無く、客はひたすら食べているんですねー。
日本の余興あり、ケーキカットあり、お色直しあり・・・と盛りだくさんの披露宴からすると
とても不思議な披露宴です。
招かれる客の数が半端じゃない。
披露宴にも関わらず、200人以上は普通のようです。
だから客が挨拶を交わすだけでもかなりの時間を要します。
客も来る時間がまちまちなので、 最後の方の客が来た頃に最初の方の客は食べ終わって帰るという感じ。
新郎新婦はずーっと挨拶し通しだから、演出イベントなんてやってる暇ないんでしょう。
しかも雛壇に座席はないので、その間ずっと立ちっぱなし。大変ですね。
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